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経営分析編

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/ 最終更新日時 : first-date 決算書編

もくじ一覧

はじめての決算書、はじめての経営分析ドットコムにおいて、取り上げるもくじ一覧です。
決算書編である貸借対照表、損益計算書、経営分析編と順番に紹介していきます。

/ 最終更新日時 : first-date 総合的な経営分析

3分でわかる!ROEをわかりやすく解説します

ROEとはReturn On Equityの略称で、「自己資本利益率」または「株主資本利益率」とも言います。
自己資本(純資産)に対してどれくらいの利益を生みだしたのか、が示される分析指標であり、一般的に投資家はROEから以下のようなこと判断します。

/ 最終更新日時 : first-date 総合的な経営分析

3分でわかる!労働分配率をやさしく解説します

労働分配率とは「付加価値」に占める「人件費」の割合のことです。
これによって、会社に占める適正な人件費を知ることができます。

/ 最終更新日時 : first-date 総合的な経営分析

3分でわかる!限界利益をわかりやすく解説します

限界利益とは、売上高から変動費を差し引いた差額のことです。この限界利益は、決算書のどこにも記載されていない利益になります。しかし、より詳しく採算性を知るうえで、大切な知識になります。

/ 最終更新日時 : first-date 損益計算書分析

3分でわかる!損益分岐点をわかりやすく解説!

損益分岐点とは、売上高と費用の額がちょうど等しくなる売上高のことです。
損益分岐点売上高ともいいます。売上高と費用の額がちょうど等しいということは、利益も損失も出ない状況です。
すなわち、損益分岐点とは、利益がゼロの売上高のことです。

/ 最終更新日時 : first-date 損益計算書分析

3分でわかる!売上高営業利益率をやさしく解説します

売上高営業利益率とは、売上高に占める営業利益を知るデータです。
計算式は、売上高営業利益率(%)=営業利益÷売上高

/ 最終更新日時 : first-date 損益計算書分析

3分でわかる!売上高総利益率をやさしく解説します

売上高総利益率は、売上高に占める総利益の割合を知るものです。売上げのうち、どれくらい経営の基本となる利益を確保できているのか、を知る経営分析です。売上総利益から会社の人件費やオフィス賃借料などが支払われます。このため、売上総利益は、会社存続のための根幹となる利益です。

/ 最終更新日時 : first-date 総合的な経営分析

3分でわかる!総資本回転率をやさしく解説します

総資本回転率とは、会社の全財産である総資本によって、どれだけ効率的に売上を生み出したのか、という総資本の運用効率がわかる経営分析です。

/ 最終更新日時 : first-date 貸借対照表分析

3分でわかる!固定長期適合比率をやさしく解説します

固定長期適合率とは、会社が所有する固定資産が、長期資金である固定負債+純資産(自己資本)で、どの程度まかなわれているかを示すデータです。

/ 最終更新日時 : first-date 貸借対照表分析

3分でわかる!固定比率をやさしく解説します

固定比率とは、純資産(自己資本)に占める固定資産の割合を示すデータです。
言い換えて表現します。固定比率とは、所有する固定資産が、どれくらい会社の自己資金で購入されているのか、を示すデータです

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プロフィール

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伊達敦 著者
決算書紹介、経営分析などマネジメントに知悉している商社勤務の実務家。統括責任者として全国3000社を超える販売店及び代理店の経営実態の把握、経営指標の分析に辣腕を発揮した。また霞が関の中央官庁との交渉窓口も担当する。独創的な決算書解説や経営分析理論は、海外でも高く評価され、著書は海外でも翻訳されている。
大学在学中は、会計学の大家、中村忠教授、飯野利夫教授から 指導を受けた貴重な経験を持っ。
おもな著書 「まだ若手社員といわれるうちに知っておきたい会社の数字」講談社刊。中小企業研修協会代表。中小企業コンサルティング事務所代表。

運営者の著書紹介

まだ若手社員といわれているいちに知っておきたい会社の数字 著者 伊達敦 講談社刊 

 

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